Vainglory Part2

どうも皆さんおっぱいべいんぐろーらーのYuig4h4m4です( ゚∀゚)o彡゚

さて突然ですが何故おっぱいには夢が詰まっているのでしょう🤔🤔おっぱいの成分が100%脂肪からできていると仮定した時、おっぱい=脂肪は成り立ちますね。またおっぱい=夢 であるなら おっぱい=脂肪であったとき脂肪=夢も成り立つはずなんです。ということは脂肪で代替できる可能性が......!!!!!え、突起物がないだろ?なら脂肪に突起物をつけてみましょう。おっぱい=脂肪+突起物も成り立ちそうですね!まだおっぱいの代わりとしては足りない?女の子要素が抜けている?なら女の子のおっぱいの下に脂肪+突起物を付ければいいのではないでしょうか。え、そんなことができるなら脂肪+突起物に頼らない?ごもっともですねえ🤔人生そんな簡単に上手くいくことはないものです。僕の受験もそうなりそうです。

さて前置きが長くなりましたが、今回はVainglory Part2 中盤編です!クリ鉱がニートから社畜へと変わる4分あたりからクラーケンが重役出勤する15分ぐらいまでのロームの動きについて適当に話していこうと思います。

まず4分といえば再生完成がぼちぼち見えてくるあたりでしょう。Twitterでもよく「再生何分で作ってやったぜ〜〜(ドヤ顔)」のようなツイートを見かけますが、早く作ることよりもその再生をどう使うかが重要だと自分は思います。ここでいうどう使うかというのは再生を入れるタイミングではありません。再生が相手より先にあることを意識した立ち回りができるかということです。再生が相手より早く作れたことに満足して優越感に浸っていたらいつの間にか相手も再生ができていたでは何の意味もありませんよね。隣でおっぱいでも揉んでてください。ですので再生が相手より早くできたのであれば積極的にレーンなりジャングルなり押してその再生を使っていくことがとても大切です。また相手の方が先にできた場合は集団戦を極力起こさないよう少し消極的に動くといいでしょう。またその辺りを意識するためにもこの4分台は相手のビルドの進み具合を頻繁にチェックする必要があります。



次に中盤の集団戦についてですが、ソロQでロームをやる際「こいつ火力出ねーやん俺の方が出せるわ」と思うことはなるべくやめましょう🙄そう考えるよりも「こいつでも火力出せるようにすることはないか」ということを考えるよう意識するとプレイの質は上がると思います。例えば味方にYuig4h4m4の青ケスやMilkyRayの青スカイがいるとしましょう。その味方がレーン上で集団戦を行なってもミニオンに当たるばかりで相手に火力はなかなか出せないということは考えられますよね?なら相手のショップに合わせて下で集団戦をやろうなどと味方が輝く場所を考えることが重要です。また、狭い一本道で火力が出るキャラや広く相手がばらけてる方が位置どりがしやすいキャラなどキャラによってダメージの出しやすい場所というものがあります。その時の相手と味方の構成を鑑みて集団戦を起こす場所を意識してみましょう!


さて、金鉱山をどのタイミングで取るかについて悩むローマーはきっと大勢いるのではないでしょうか。僕は割と「いけるんじゃね?」と軽い気持ちでターゲットピン出して取り始めますが、スティールされてエースまで取られ試合後にファンメが来るタイプです😭😭😭😭それはさておき、エースをとったり、2人落としたりした時はあまり考えずとも金鉱山を始めますよね。それはいいのです。問題はお互いに全員生きている状態での金鉱山をとるタイミングです。いくつか意識するといいポイントを挙げてみましょう。
一つは相手のジャングル周回についてです。相手のジャングラーがどういう順番で周回しているのか、周回のスピードは速いのか、相手ジャングラーがレーンプッシュした後どちらに向かって(1、2番方面か3、4番方面か)走っていったか、その時そこは湧いているのか(たしか50秒で湧きます)などを意識すると相手のジャングルイメージ図が頭に朧げながら浮かぶと思います。僕は思い浮かんだことがありません。

二つ目は視界確保です。一つ目の相手ジャングルの周回予測の補強にも繋がることもあり、大切なことです。敵のトライブッシュに地雷、できれば敵の3番ミニオンのリスポーン地点とその裏に一つずつ置いてあると完璧です。そこに置いてあることで金鉱山を取ることを場合に応じてキャンセルしたり、逆に集団戦を仕掛けたりすることができます。
 この二つの点やレーンのプッシュ状況なども考慮して金鉱山をとるかの判断をしてみましょう☺️前回のブログでも言いましたがミスったらとりあえずしょんぼりピンを押しとけば何とかなるはずです!思い切ってやってみましょう!間違ってもYuig4h4m4のブログを参考にして取ろうとしてみたなどと終わった後に言わないでください。

最後に全体を通して中盤のロームの立ち回りですが、この時間帯まだロームはとても硬いわけではありません。ロームだからと言って全フォーカスをただ単にもらって真っ先に瀕死になっていい訳では無いのです。僕のように前に出すぎて自分だけただ一人ダメージを貰い、慌てて再生入れてたんじゃ集団戦には勝てませんね....😥なので味方との距離感を意識してみましょう。よく僕も「俺が相手にアトラス入れてダメージ食らってやってるのにお前ら後ろで何してるんだよ🖕」と思ってしまいますが、僕がキャリーやジャングルをやる時にロームに追いついていけず.....という事もも多々あります。つまりそういうことなんですね〜🤔



今回は些か真面目に内容になりましたね😉僕は真面目な人間なので仕方がないことですが........最初から最後まで付き合ってくれた方々、途中の内容全て飛ばして今ここを読んでいる方々ありがとうございました!次のPart3でまた会いましょう!

良いおっぱいライフを〜〜〜おっぱい!